
保育園の王道Webマーケティング!保護者と保育士から選ばれる園になるためのWeb集客戦略

保育園のWebマーケティングというと、「Instagramを更新したほうがいいのでは?」 「SEOをやったほうがいい?」 「園児募集の広告を出したほうがいい?」と考えるかもしれません。
しかし、最初に考えるべきなのは個別の施策ではありません。
保育園のWebマーケティングで重要なのは、「ここなら安心して子どもを預けられそう」と思ってもらい、園見学や入園検討につなげる仕組みを作ることです。
さらに現在は、園児募集だけでなく保育士採用でもWeb上の情報発信が重要になっています。
取り上げるのは、次の内容です。
- 保育園を取り巻く環境
- 保護者が園を検討する流れ
- ホームページに必要な情報
- SEO・Googleマップ・SNSの役割
- 保育士採用への活用
- 自園の数字で考える方法
- 施策の優先順位
- 6か月間の実行ロードマップ
すべてを一度に始める必要はありません。
まずは保護者が園を知り、比較し、安心して見学できる導線から整えていきましょう。
目次
保育園を取り巻く環境は変わり始めている
まず押さえておきたいのが、保育園を取り巻く環境です。
こども家庭庁によると、2025年4月1日時点の保育所等の定員充足率(利用児童数÷利用定員)は88.4%で、前年から0.4ポイント低下しました。定員100名の園なら、在籍88名というイメージです。待機児童数は2,254人で、前年から313人減っています。
こども家庭庁


保育所等関連状況取りまとめ(令和7年4月1日)|こども家庭庁
こども家庭庁は、こどもがまんなかの社会を実現するためにこどもの視点に立って意見を聴き、こどもにとっていちばんの利益を考え、こどもと家庭の、福祉や健康の向上を支援…
同じ資料では、地域による差も示されています。都市部の定員充足率が91.3%なのに対し、過疎地域は74.6%。過去5年間の減少幅も、都市部の3.2ポイントに対して過疎地域は8.4ポイントと大きくなっています。
ただし、自治体内でも地域差があり、年度途中の入所に備えて4月時点であえて空きを設けている園もあります。そのため、この数字だけで個別の保育園の経営状況を判断することはできません。
つまり、全国すべての保育園が一律に「園児獲得競争」に入ったわけではありません。待機児童が残っている地域もあります。
しかし、中長期的に考えると、「保育園を作れば自然と園児が集まる」という前提だけでは考えにくくなっているとはいえるでしょう。
地域の保護者に園の存在を知ってもらい、特徴を理解してもらい、選択肢に入れてもらう。そのためのWeb活用を考える必要があります。
今回考える架空の保育園
ここからは、次のような保育園を想定して考えてみます。

社会福祉法人ひなた会「ひなた保育園」(架空)
| 項目 | 状況 |
|---|---|
| 所在地 | 埼玉県の住宅地 |
| 種別 | 認可保育園 |
| 定員 | 90名 |
| 園児 | 82名 |
| 職員 | 25名 |
| 開園 | 15年前 |
| 対象 | 0〜5歳児 |
| 集客 | 自治体・口コミ中心 |
| Webサイト | 7年前に制作 |
| SNS | Instagramを不定期更新 |
| Googleマップ | ほぼ未整備 |
| Web担当者 | なし |
| 採用 | 求人媒体中心 |
ホームページはあります。Instagramもあります。
しかし、それぞれが独立していて、「何のために運用しているのか」が整理されていません。
これは中小規模の保育園で起こりやすい状態です。
保護者はどうやって保育園を選ぶのか
ここで、ひなた保育園の典型的な保護者像を考えてみます。

ペルソナ:佐藤美咲さん(架空)/34歳
- 夫35歳
- 1歳の娘がいる
- 共働き
- 来年4月に職場復帰予定
- 自宅から通える保育園を探している
- 自治体から保育園の情報を入手
- 気になる園名をGoogleで検索
- Googleマップも確認
- ホームページを見る
- Instagramがあれば確認する
- 給食、園庭、延長保育なども気になる
- 特に先生や園全体の雰囲気を知りたい
- 複数の園を見学して比較したい
重要なのは、美咲さんが「保育園」と検索した瞬間に入園を決めるわけではないことです。
いくつもの情報を確認しながら、「ここなら毎日安心して預けられそう」という判断をしていきます。
保育園の王道Webマーケティング導線
そこで作りたいのが、次の導線です。
自治体の情報・Google検索・Googleマップ・口コミ
↓
保育園のホームページ
↓
保育方針・園の特徴
↓
園生活・先生・給食・施設を確認
↓
Instagramなどで普段の様子を確認
↓
園見学
↓
他園と比較
↓
入園希望
認可保育所では、一般的な商品購入のようにホームページから直接「契約」するわけではありません。市区町村による利用調整が関わり、希望する施設に入れない場合は第2希望以下の施設への調整が行われることもあります。
だからこそ、Webマーケティングの役割は、Webだけで入園を決めてもらうことではありません。
まずは、「見学してみたい園」「入園希望先として検討したい園」になることです。

STEP1:まずホームページを「保護者目線」に変える
最初に改善したいのはInstagramではありません。ホームページです。
なぜなら、Google、Googleマップ、SNSなどから興味を持った人が、最終的に詳しい情報を確認する場所になるからです。
ところが保育園のホームページでは、「子ども一人ひとりの個性を大切にします」「豊かな心を育みます」といった理念だけが中心になっているケースがあります。
理念は重要です。
ですが、それだけでは保護者が比較できません。
例えば次の情報を充実させます。
| 保護者が知りたいこと | 用意したいページ・情報 |
|---|---|
| どんな保育園? | 園の特徴・保育方針 |
| どんな先生? | 園長・保育士紹介 |
| 普段何をしている? | 1日の流れ・園生活 |
| 園内の雰囲気は? | 写真・動画 |
| 給食は? | 給食・食育 |
| 安全面は? | 防犯・災害・安全への取り組み |
| 何時まで預けられる? | 開園時間・延長保育 |
| 費用は? | 保護者負担となる費用 |
| 行事は? | 年間行事 |
| 入園準備は? | 持ち物・準備 |
| 慣らし保育は? | FAQ |
| 見学したい | 園見学案内 |
ポイントは、「園が伝えたい情報」ではなく「保護者が比較するときに知りたい情報」から設計することです。
STEP2:「先生が見えるホームページ」にする
保育園のWebサイトでは、設備だけでなく人を見せることも重要です。
保護者が毎日子どもを預ける相手は、建物ではなく保育士だからです。
例えば、
園長紹介
- なぜ保育の仕事をしているのか
- どんな園にしたいのか
- 子どもたちとどう向き合っているのか
保育士紹介
- 担当
- 保育歴
- 得意なこと
- 保育で大切にしていること
- 子どもたちとのエピソード
などを掲載します。
全員を掲載する必要はありません。可能な範囲で「どんな人たちが働いている園なのか」が伝われば十分です。
もちろん、職員や園児の写真掲載については、本人・保護者の同意やプライバシーへの配慮が前提になります。
STEP3:地域検索ではGoogleマップも整える
保育園は商圏が限定されるサービスです。
そのため、Google検索だけでなくGoogleマップ上の情報も整えておきたいところです。
Googleビジネスプロフィールでは、
- 園名
- 住所
- 電話番号
- 開園時間
- ホームページ
- 外観
- 園内
- 園庭
- アクセス方法
などを正確に登録します。
例えば、「○○駅 保育園」と検索
↓
Googleマップで園を発見
↓
写真を見る
↓
ホームページを見る
↓
園見学
という流れです。
SEOとMEOを別々の施策として考えるのではなく、地域の保護者に園を見つけてもらう一連の導線として考えます。
STEP4:SEOは「ブログをたくさん書くこと」ではない
保育園でもSEOは有効です。
しかし、SEO=ブログ更新ではありません。
まず重要なのは、
- 園の特徴
- 保育内容
- アクセス
- 対応年齢
- 延長保育
- 一時保育
- 給食
- 園見学
- FAQ
など、園を探している保護者が必要とする基本情報を充実させることです。
そのうえで、
など地域性のある検索にも対応します。
さらに余力があれば、
- 保育園見学では何を見る?
- 保育園入園までに準備するもの
- 慣らし保育はどのくらい?
など、保護者の疑問に答えるコンテンツを作ります。
目的はアクセス数を増やすことではありません。地域の保護者との接点を増やし、最終的に園のことを知ってもらうことです。
STEP5:Instagramは「集客装置」ではなく「安心確認装置」と考える
保育園とInstagramは比較的相性のよい組み合わせです。
ただし、「毎日投稿してフォロワー1万人を目指す」は必要はありません。
仮に月4回の投稿にすると、年間48投稿。1投稿あたり写真選びと文章で30分かけるとしても、年24時間です。これを毎日更新に変えると年360回、180時間になります。Web担当者がいない園にとって、この差は「他の何かをやめる」という判断とセットになります。
そこで保育園の場合は、Instagramの役割を、普段の園の雰囲気を知ってもらう場所と考えてみましょう。
例えば、
- 季節の制作
- 園庭遊び
- 給食
- 食育
- 行事
- 保育士の取り組み
- 園内環境
- 園の日常
などです。
ホームページ
↓
Instagramを見る
↓
「楽しそうな園だな」
↓
園見学
という役割です。
つまりフォロワー数ではなく、園への理解や信頼を補強することが目的です。
園児の写真や動画を扱う場合は、顔出しや個人情報、保護者同意などについて明確なSNS運用ルールを設ける必要があります。
STEP6:スマートフォンで見やすくする
保護者がホームページを見る環境も意識しましょう。
総務省の「令和7年通信利用動向調査」では、スマートフォンを保有している世帯の割合は91.8%となり、引き続き9割を上回っています。園の情報も、まずスマートフォンで見られると考えるのが自然です。
保育園のWebサイトでも、
- スマホで文字が読みやすい
- 写真が見やすい
- 電話をタップできる
- Googleマップを開ける
- 見学申し込みが簡単
- 長すぎるフォームにしない
といった基本的な使いやすさを確認します。
特に見学申し込みが電話のみになっていると、仕事中の保護者は動きにくくなります。フォームやメールでも受け付けられるようにしておくと、接点を取りこぼしにくくなります。
デザインを全面的に作り直す前に、こうした部分を改善するだけでも意味があります。
保育園のWebマーケティングにはもう一つの目的がある

ここまで園児募集を中心に説明しました。しかし、保育園にはもう一つ重要なWebマーケティングがあります。
保育士の採用です。
園児を受け入れたくても、必要な保育士を確保できなければ運営できません。そして採用でも、求職者は求人票だけを見ているとは限りません。
求人を発見
↓
園名を検索
↓
ホームページを見る
↓
Instagramを見る
↓
園の雰囲気を確認
↓
応募を検討
という行動が考えられます。
そこで採用ページにも、
- 園の保育方針
- 園長からのメッセージ
- 働いている保育士
- 1日の仕事内容
- 職場の雰囲気
- 教育・研修
- 福利厚生
- 勤務時間
- 休暇
- 募集要項
- 園見学
などを掲載します。
ここで面白いのが、園児募集のために作ったコンテンツの多くが採用にも役立つことです。
園生活の写真。保育士紹介。園長の考え方。保育方針。行事。給食。施設。
これらは保護者だけでなく、求職者にとっても「この園で働きたいか」を判断する材料になります。
だから、園児募集マーケティングと採用マーケティングを完全に分けて考える必要はありません。
数字で考える|自園に必要な「見学件数」を出してみる
ここまでは施策の話でした。ここで一度、自園の数字に置き換えてみます。難しい計算は必要ありません。掛け算と割り算だけです。
来年、何名の入園が必要か
ひなた保育園は定員90名に対して在籍82名です。0〜5歳の6学年があり、仮に5歳児クラスが14名だとすると、来年3月に14名が卒園します。
82名 − 14名 = 68名。
定員90名に対して、22名分の空きができる計算です。
つまり、在籍数を維持するだけでも年14名、定員まで埋めるなら年22名の新入園が必要になります。「うちは満員に近いから大丈夫」と感じていても、毎年一定数が抜けていく構造だとわかります。
そのために何組の見学が必要か
次に、見学から入園までの歩留まりを置きます。仮に、見学に来た家庭のうち3組に1組が入園希望として申し込むとします。
22名 × 3 = 66組
66組 ÷ 12か月 = 月5〜6組
これが「月に何組の見学を受けられている状態が必要か」の目安になります。ここで使った型はシンプルです。
必要な入園数 ÷ 見学からの入園率 = 必要な見学件数
自園の昨年の見学件数がこれを下回っているなら、ホームページを整える理由は「なんとなく古いから」ではなく「見学件数が足りないから」に変わります。
採用も同じ考え方で見る
職員25名の園で、仮に年2名が退職するとします。それだけで年2名の採用が必要です。採用コストも、同じ割り算で見られます。
年間の採用関連費用 ÷ 採用できた人数 = 1人あたりの採用コスト
この金額と、採用ページを整える費用を並べてみると、「求人媒体だけに頼り続けるか」「自園の情報発信に投資するか」の判断材料になります。
ひなた保育園なら何から始めるべきか
ここまで紹介した施策をすべて実施する必要はありません。Web担当者がいない保育園なら、優先順位をつけます。
優先度A:最初に取り組む
- 現在の園見学・入園希望経路を整理する
- GA4・Search Consoleを確認する
- ホームページのスマホ表示を改善する
- 園の特徴・保育方針を整理する
- 園生活・1日の流れを充実させる
- 写真を充実させる
- 園長・保育士を紹介する
- FAQを作る
- 園見学への導線を改善する
- Googleビジネスプロフィールを整備する
10項目ありますが、月に2つずつ進めれば5か月です。同時にやろうとしないことが続けるコツになります。
優先度B:基盤ができたら取り組む
- 地域SEO
- 保護者向けコンテンツ
- 園生活の情報発信
- 採用ページ
- 保育士インタビュー
優先度C:必要に応じて検討する
- Google広告
- SNS広告
- YouTube
- LINE
- 本格的な動画制作
広告から始めないのがポイントです。
仮にクリック単価100円で1,000クリック分の広告を出すと、費用は10万円。そのうち1%が見学申し込みにつながれば10件です。しかし、「園の様子が分からない」 「先生の顔が見えない」 「情報が古い」 「見学方法が分からない」という状態のホームページでは、この1%が0.1%にも0%にもなり得ます。
同じ10万円でも、受け皿の状態次第で結果がまったく変わるということです。
だからこそ、まず受け皿となるホームページを整えることを優先します。
逆に「やらなくていいこと」
Webマーケティングでは、何をやるかと同じくらい「何をやらないか」が重要です。
特にWeb担当者がいない保育園なら、
- 毎日のInstagram投稿
- とりあえずTikTokを始める
- 毎週ブログを書く
- SEO目的の記事を大量生産する
- すべてのSNSを運用する
- フォロワー数だけを追いかける
- 目的なくYouTubeを始める
- 最初から大規模なサイトリニューアルをする
といった施策は優先しなくても構いません。
Instagramを月4回更新して成果につながるなら、毎日更新する必要はありません。
重要なのは運用量ではなく、園見学や採用につながっているかです。

ひなた保育園の6か月Webマーケティング計画
1か月目|現状把握
まず現在地を確認します。
- 園児の入園経路
- 園見学数
- 入園希望数
- Webサイトアクセス
- Google検索からの流入
- 検索キーワード
- Googleマップ
- 採用応募経路
- 競合園のWebサイト
ここで「何が問題なのか」を整理します。
2か月目|ホームページ改善
次に受け皿を整えます。
- TOPページ
- 園の特徴
- 保育方針
- 1日の流れ
- 給食
- 年間行事
- 開園時間
- 費用
- FAQ
- アクセス
- 園見学CTA
全面リニューアルが必要とは限りません。既存サイトを改善できるなら、そこから始めます。
3か月目|信頼コンテンツを増やす
次は「安心して預けられる」と感じてもらうための情報です。
- 園長紹介
- 保育士紹介
- 園生活
- 施設
- 安全への取り組み
- 食育
- 写真
- よくある質問
を追加します。
4か月目|検索・Googleマップを強化
Webサイトの基盤ができたら、見つけてもらう施策を強化します。
- Googleビジネスプロフィール
- 地域SEO
- 各ページのタイトル
- 内部リンク
- FAQ
- 保護者向け記事
などを改善します。
5か月目|SNS・採用を強化
Instagramでは、普段の園生活を伝えます。
同時に、
- 採用ページ
- 保育士紹介
- 先輩インタビュー
- 1日の仕事
- 園長メッセージ
など採用情報も強化します。
6か月目|効果を確認する
最後に数字を確認します。
見るべきなのはPVやフォロワーだけではありません。
園児募集
検索・Googleマップ・SNS
↓
Webサイト
↓
園見学申し込み
↓
園見学
↓
入園希望
保育士採用
求人媒体・検索・SNS
↓
採用ページ
↓
園見学・問い合わせ
↓
応募
↓
面接
↓
採用
この流れのどこに問題があるのかを確認します。
例えばアクセスが月500から月1,000に倍増しても、見学申し込みが月3件のまま変わらないなら、増やすべきなのは集客ではありません。ホームページの内容や見学導線のほうに原因があると考えられます。
AIを使えば情報発信の負担も減らせる
Web担当者がいない保育園では、更新作業そのものが負担になります。
そこでAIを補助的に活用できます。例えば、
- FAQ案を作る
- 園だよりからWeb記事を作る
- Instagram投稿文の下書きを作る
- 保育士インタビューを記事化する
- SEO記事の構成を考える
- アクセス解析を整理する
- 保護者が知りたい情報を洗い出す
といった作業です。
ただし、保育内容や園児に関する情報には個人情報やプライバシーが含まれる可能性があります。AIに入力する情報のルールを決めたうえで利用することが重要です。
AIにWebマーケティングを任せるのではなく、人が判断するための作業をAIで効率化すると考えるとよいでしょう。
保育園のWebマーケティングで大切なのは「安心までの導線」を作ること
保育園のWebマーケティングは、アクセス数を増やすこと自体が目的ではありません。
保護者に園を知ってもらい、「どんな保育園だろう?」と思った人に、保育方針、先生、園生活、給食、施設、安全への取り組みなどを伝える。
そして、「ここなら安心して子どもを預けられそう」と思ってもらい、園見学や入園検討につなげる。これが基本です。
だからこそ、
という一連の導線を整えることが重要です。SNS、SEO、Googleマップ、広告も、その導線を作るための手段にすぎません。
さらに、園の魅力を丁寧に発信することは、保護者だけでなく保育士にも園を知ってもらうことにつながります。
これからの保育園経営では、「地域の保護者から選ばれること」と「働く人から選ばれること」の両方を意識したWeb活用が、より重要になっていくでしょう。
この記事で整理したのは、あくまで一般的な考え方の型です。実際にどこから手をつけるべきかは、地域の競合状況、園内で動ける人の数、すでにある写真や文章などの資産、かけられる予算、そして園の強みによって変わります。
Webマーケティングの進め方を相談したい方へ
iBoundは、Web担当者がいない中小企業や小規模事業者向けに、WebマーケティングとAI活用の伴走支援を行っています。専門用語をできるだけ使わず、経営者の言葉で整理することを大切にしています。
例えば、こんなご相談をお受けしています。
- 今のホームページに何が足りていないのかを整理したい
- 保護者や求職者に伝えるべき情報を洗い出したい
- Googleビジネスプロフィールの整備方法を知りたい
- SEOやSNSの優先順位を決めたい
- 少ない人数でも続けられる更新の仕組みを作りたい
- AIを日々の情報発信にどう使えるか知りたい


